募集内容 |
参加枠 400円(会場払い)
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2019/04/20(土) 13:00 ~ 18:30
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募集期間 |
2019/03/26(火) 19:30
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会場 |
信濃町煉瓦館 4 階 NTTデータ数理システムセミナールーム 東京都新宿区信濃町35 信濃町煉瓦館4階 マップで見る 会場のサイトを見る |
イベントの説明
内容
K理論を5-6回に渡って@Esquisse1102 さんにお話していただいきます。 準備の都合で多少変更があるかもしれませんが、20日は
- K_0群の定義と性質
- 高次K群
- Bott周期性
- (位相的K理論および代数的K理論との関係について)
を予定しています。
入場について
当日の開場は12:45を予定しています。
それより前だと空いていない可能性もあるので、ご注意ください。
また、詳細な入場方法については前日にご登録者の方に直接ご連絡致します。 よろしくお願い致します。
概要
引用:
指数定理とは何か?粗く掻い摘んで言えば, 次の二つが一致するというものである:
「ベクトル束から定まる位相的指数」=「楕円型微分作用素から定まる解析的指数」. 厳密な主張を記述するには, ベクトル束, Chern 指標, 楕円型など多少の数学用語が必要であ る. しかし定理の主張じたいは至極シンプルであり, また具体的かつ実用的である. 実際, 世 の中には楕円型微分作用素はそこそこ存在し, それを指数定理に直接代入する事によって微分 トポロジーで 50 年代までに傑出された定理の多くが導かれる. 応用例も多く, 物理でも使わ れる. 主要定理らを包括する指数定理は「幾何学の金字塔」と譬えられ, 60年代までの幾何 学パラダイムを締め括る定理であった. 今でもその重要な位置を占め, 指数定理の解説本も多 く流通しており, 幅広く用いられている. それも定理の本質も限界もよく理解され, 指数定理 の証明は何通りも示されている.
引用元
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/insei/?plugin=attach&refer=biwako2010%2Freport&openfile=biwakoA.pdf
この美しい定理を理解しようというのが目標です。
注意
会場の案内については、会場への直接の連絡はお控えいただきますようよろしくお願いいたします。
迷った、会場の入り方が分からないなどの場合は
- 当ページにございます「イベントへの問い合わせ」 から
主催の twitter : https://twitter.com/mathcafe_japan にリプを送る
のいずれかで連絡をしていただけたらと思います
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